何でも溜め込むための大きなストレージを各人が継続保持することは不可能ではありませんがもう少しお金がかかります。
Yeeh!がまとめて借りた大きなストレージを必要最低限に小分けし、皆さんに提供するサービスです。

はい、当社の存続にかかわらずデータの保護は持続します。ただ今後将来ストレージシステムの変更、デバイスやQRコード自体の進化や変遷は予測できません。そのためご自身でのデータのバックアップ（保存）はおすすめいたします。

はい、Yeeh!は個人登録ですが「グループ機能」により取りまとめることが可能です。グループ内閲覧のためのパスワードを持つかたのみグループ内を閲覧散策が可能です。

はい、可能です。ただし公開前に限ります。
公開後の変更は原則としてできません。

はい、可能です。人との繋がりも多様です。趣味の世界での繋がりにだけ足跡を残したいかた、しかしプライベートは家族にしか見せたくない…等にも対応可能です。ただし対応メールアドレスは別途必要です。

いいえ、パスワードによるロックが可能です。しかしパスワードを失念、またはパスワードを得たかた（訪問者）がいずれ亡くなった際はあなたのYeeh!はもう永遠に開かれることはありません。
亡くなったかたの笑顔を、生きた証をすべからく世に遺すという主旨のためパスワード無しの公開をおすすめしています。

同姓同名での混乱を避けるため検索機能はありません。

ご自身で作られたサイト（写真アルバムと曲など）がQRコードを介して世間に公開されます。公開後でもQRコードが世間に出回らない限り他人には認知されません。公開方法はおもに2つ。

1.遺影管理委託者にあなたのサイトの公開作業（命日または享年の入力）を依頼する。
2. どなたか身近なかたにあなたのサイトのログイン方法（登録メールアドレスとパスワード）を伝え死後の公開作業（命日または享年の入力）を依頼する。

あなたが亡くなった際にあなたのサイトを公開するための作業（命日または享年入力）をお任せするかたです。
ここにメールアドレスを登録するかた（委託者）もあらかじめYeeh!の無料または有料会員登録をお済ませ下さい。
管理対象者の死後、委託者ご自身がログインするとご自身の編集画面に加えて管理対象者の編集画面も現れますので「公開」のための作業（命日または享年入力）を済ませて下さい。
また後々追加編集等が可能です。

スマートフォンをお使いの場合はダウンロードのみの入手法となります。「ダウンロード」ボタンをクリックしたのち、お持ちのスマートフォンの「ファイル」アプリ内をご確認ください。

すでに亡くなられたかたを登録する場合は遺影委託管理者が故人のための任意のメールアドレス（既存・新規取得どちらでも可）を設定いただくことで登録が可能です。